「…酒と闘争…」

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…ある記憶が不意に鮮明に脳裏に浮かぶので文章に記す…

この話は24歳当時彼女がいた頃、深酒をしてヘロヘロになって夜中に電話をした(らしい)その翌日のお話。

昼過ぎに家に遊びに来た?攻めに来た?とにかく今日は何も約束してないのに彼女が遊びに来ました。

その前日は友人と都内で夜の11時に集合し安居酒屋をハシゴし、3時頃からキャバクラで遊んだような遊んでないような…(いや、多分行ったハズだ)。その時に彼女の携帯電話に電話をした(らしい)。

※以下、所長を『青色』、彼女を『ピンク』にて記します。

『アンタねー、明け方の3時頃か4時頃よっぱらって電話かけてきたでしょ(ちょい怒)』

『あ〜、ごめんごめん。実はあんまり記憶ないんだけどさー。ごめんね〜』

『いや、あんたに記憶なくても私は覚えてるから(怒りメータ+1)』

『はぁ…すんません(恐縮)』

『あんた、金無い、金無い、ってよく飲みに言ってるよね〜、しかも夜遅くにさ〜』

『いやいや、昨日は高校の同級生のO橋君(仮名)と久々に会うっていうからナケ無しの虎の子を使って飲みに行ったんだよ〜』

『久々の高校の同級生って何人いるのよ、たしかに高校の同級生通常より30% 増しだろうけど、先週もそんなこと言ってなかったっけ?』

『あ、先週は Bike仲間と+パソコン通信の友達の飲み会で池袋だったんだよ』

『アンタ、ええかげんにしときや。なんで毎週金曜日の11時から飲み会とか言ってるの?月に何回飲みに行ってるのよ!?』

『今回はホント久しぶりの友達でしてね、高校時代から仲が良くてですね、最近会ってないから久々にってコトでですね…』

『で、どこで飲んでたの?』

『えっと、池袋で、大都会でその後日本酒を飲みに行きました。そのお店に入った時点で終電がなくなってですね、オールナイトということになりまして。ハイ。』

『あんた、バカじゃない?11時から飲み始めたら、そうなるのわかってるじゃん』

『いや、友達は大切にしないとイケないし、久々に会うわけですから、終電ですハイそーですかって帰れないなーと思って。それにほら、酒飲むの大好きで生き甲斐といってもいいほどだし』

『ちょっと待った!生き甲斐って何?私といるよりお酒がいいってコト?』

『そ、そういう意味とは違うよ、なんでそんな風に言うんよ?』

『で、終電おわってどこで飲んでたの?』

『いや、日本酒屋で2時まで飲んでた。その後地下のショットバーで1時間くらい飲んでたと思う。』

『そこで、電話くれた訳ね』

『多分、そうだと思う。。。(店出たのは覚えてるけど電話の記憶は全く無い)』

『その時、電話の後ろで「キャバキャバ」言ってたよねぇ?』

『そ、そうかな?その後カラオケに行こうって話だったと思うけど…』

『で、キャバクラ行ったの?(かなり単刀直入)』

※ここで、脳みそがフル回転する。どうする?どうする?正直に言うべきか、それとも誤魔化すべきか…0.25秒の間…
『はい、そのあと行きました。』

『あんた最近私とは飲みにいかないけど、キャバ嬢んとこには飲みに行くんだへぇ〜?』

『え゛!?』(動揺)

『その時間から飲みに行くんじゃ始発までの2時間はいるよねその分私と飲みに行こうとか思わないわけ?』

『ちょ、ちょっと待って、キャバ行ったの怒ってますか?』

『怒ってないわよ、お金が無いって言って私とは遊びには行かないけど、キャバ嬢んとこに遊びに行ったって別に関係ないもん』

『いや、これはO橋君(仮名)が行こうと言うから仕方なくですね…』

『もういいでしょ?いい年こいてんだから、18〜9のキャバ嬢と遊ぶのも、この際卒業したら?』

『いや、卒業とか…高校とかと違いますから…』

『あんた高校ちゃんと卒業できてないぢゃん!』

『…。』

ていうか、しばらく一緒にお食事とか行ってなかった私も悪いですだけど、それをこんな風にいう事無いぢゃ無いですか?
一言「最近一緒に飲みに行ってないよね?」と先週漫画喫茶で2人して漫画読んでるときにでも言ってくれれば考えたのに。
まぁ、しかしこの後同様なことを繰り返し(学んでないな…僕…)別れてしまったわけなのですが、多くの勉強をしました。

その勉強の結果が今回の研究結果発表です。

研究結果発表:
『彼女ができたらキャバクラに行かない。』


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