「酒飲みの人生をふりかえる」

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さて、20回目です。長続きしてるモンですわ。

振り返るったって、いつどこで誰と何を飲んだなんて一切合切覚えてないので無理な話(笑)

最近書いてることは反省文ばっかりなので今回も反省文になりそうだ。

僕は高校生の頃からバイトの代わりに毎日自分の家業の手伝いをしていた。高校時代はそんなモンだけど、専門学校時代になると手伝いをしてない時は仲間ととにかく酒ばかり呑んでいた。呑み仲間も無類の酒好きが集まっていた。当時は一人で家にいるときは、缶ビール一本も飲まないが、しかし友達といるときは別、ビールを頼むのもガロンで持ってきてとか、日本酒も1升瓶で頼むとか、何しろこいつら馬鹿か?な感じで飲んでいた。そんな20代で、あのころは本当におかしかったと思う。

当時は酔って馬鹿なことばかりしていた。友達の別荘の近所畑のキャベツを盗んだり、旅館やペンションの駐車場で奇声をあげ花火をしたり、パンツ一丁で雪の中にダイビングしたり…。今だから白状するが、池袋の居酒屋の店員を呼んでも出てこないからそのまま金を払わないで帰ったりしたこともあった。で、次の週にまた何食わぬ顔で同じ店に飲みに行ったりした。今思うとそれはかなり無茶苦茶で大馬鹿野郎な行為であるが当時は楽しくてしかたがなかったのである。その店もいつの間にかつぶれ、新しい店になっていた。

前にも書いたが、酔っぱらっても世間は許してくれる(と、勝手に思っていた)。実際そうだったのは大人数で騒いでいたからみんなが怖がって注意してくれなかったんだと思う。

飲み仲間はいつも違うので僕はこの酔っぱらいの集団を毎回楽しむことができた。いろいろな馬鹿をやって、仲間に受けると楽しいし、みんながやってる馬鹿を見て楽しい気分になるわで、こないだの別の飲み会でこんな馬鹿がいたんだよってな具合で、どこに行っても楽しかった。

さすがに会社に勤めてからは馬鹿はやらなかったが、仲間と会って呑むとすぐに昔のノリが復活。馬鹿達の集まりになっていたのは事実かな…。

バイク仲間で集まった時、あまり飲めない人がお初で顔出ししてきた。みんなが次から次へと飲むので引っ張られていつもより多くの酒を飲んだみたいだ。カラオケに行こうと居酒屋を後にするときにこの友達が変なおっさんといきなり喧嘩をしていた。おっさんとブツカッテいちゃもんをつけられ、殴り合いをした。殴り合いの喧嘩をしていると警察が止めに来た。余計なモンをつれて。

TV局だ。〜〜警察24時の類だろう。しっかりと撮影されてしまった。この何とも呆れた事件。幸いにして放映しないでと頼み込み放映などはされなかったが、いつまでも語り草になっていて、もう笑うしかない状態だ。

今は分別のついた大人だ。学生の頃は馬鹿やったもんだよ、なんて言いたいところだが、先日やってしまった。また詳細を書くと自分が落ち込むのでカットする。

自分なりに分析してみると、どうやらあの頃のお馬鹿な精神がよみがえり、そこに嫉妬という感情を加味したのではないかと思う。酒に弱くなってきて、すぐ酔う体質になって。それこそ分別のある大人に苦笑されるのが関の山だと思う。

とにかく、反省してます。

さて、何処で飲んでることが多いのか?

高校生時代からの付き合いの人々とは地元で。それ以外の人とは池袋が多いようだ。食い逃げをしたお店も池袋だったし、TV局と遭遇したのも池袋だった。池袋はずいぶんと思い出の深い街なのかもしれない。

どんな店で飲んでることが多いのか?

専門学校の時は、チェーン系新宿の居酒屋、ライブパブ行ってカラオケ行って。。。実際僕はあまりカラオケが好きではないのでカラオケからバンバンということはマズ無い。ちゃんと居酒屋から順番に通う。誰かがカラオケと騒ぎ出したらカラオケに行くようにしている。

池袋で飲んでるときもそうだ。チェーン系新宿の居酒屋、カラオケという流れが多い。

最近はちょっと違ってきている。近頃はあまり食がすすまないため、それなりにいいお店で食べても金額がいかないことを学んだ。どうせなら美味しいものが食べたいので居酒屋でもちょっと高級系とか、魚料理専門とかに行くようになった。一時期みんなでキャバ巡りなんてのもしたが最近は全然。行こうとも思わない。つーか虫より馬鹿なキャバギャルと話すのが疲れる。付き合いでなら行くけど自分から進んでは行かないし、1人では絶対に行かない。

そう思うと酒の好みもちょっと変わってきているし、飲む量もだいぶ減った。中生5〜6杯飲むは日本酒飲んで焼酎飲んでなんてことはしなくなった。

思うことは、楽しい飲み会もいいけど、ゆっくり語り合う飲みをしてみたいと思う。

研究結果発表:
『振り返ってもイイこと無し』


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